この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】

お尻だけ持ち上げて辺りをびしゃびしゃにする
かおるの潮吹きを浴びて、
垂れてる体液を下から舐め上げる
ブルブル身震いしてるかおるの腰から背中、
肩へとキスの嵐
胸も揉みながら濃い印を着けていく
「だいぶ薄くなってきたね、着けとくね」
「んんっ……嬉しい、エヘヘ」
腕まくりして四つん這いのかおるに後ろから
手マンしていく
途中何度も吹いて口内射精で受け止める
その間は右指でクリトリスを弄る
ナカに舌挿れてたらさ、鼻先にアナルがくるよね
クンクンしてるの……ここも良い匂い……
鼻先でグリグリしてあげる
「あんっ……まりぃ……意地悪しないで…っ」
「ん〜?してないよ、かおるが可愛いだけ」
印だらけの背中にキスを落として再び手マン
徐々に激しくしたら腰振ってイキまくるの
また指の間から吹いてる
手首までびっちゃびちゃ……
「まり……まりぃ……顔見たい…っ」
「んふふ、此処に居るよ?」
「キス…」
足がガクガクなのに身体起こしてキスを強請ってくる
しっかり受け止めて舌を絡め合う
少しでも指が動こうものなら痙攣して喘ぐ
「かおる、ペットシーツ足りないくらい吹いてるよ……今日凄いね?」
「んんっ……まりの後ろからのクンニに何回もイかされたからぁ…っ」
「コレ?コレが気持ち良いんだ?」
また高速手マンにするといくらでも吹いちゃう
やり過ぎたかな?
「痛くない?大丈夫?」
「気持ち良い……あっあっ……またイクっ…出ちゃうっ……まり、大好きっ」
さすがにこれ以上は飲み干してあげなきゃ
ベットが汚れちゃう
噴射する前に口で覆い飲み込んでいく
腰から痙攣して吹くからこっちも必死に食らいつく
お尻をフリフリしながら「私もまりの舐めたい」
って甘い声でお強請りしてくる
あーん、もう負けだよ、可愛い

