パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 【淫らに、溺れる】

ジュルっ…くちゅっ…くちゅっ…
ぬちゅっ…ジュルジュルっ……



「はぁっ…朝からっ…かおるっ…激しっ…ぁあっ…」



早々に家事を終え、午前中にやって来た
かおるの家で……早速のクンニ……
ずっと2人でしたいねって話してたアレ……
そう、一日中ずっとクンニするやつ
今日はそのクンニDayです……



かおるの動く頭を掴んで悶える私……



もう勃起したクリに吸いついてきて
ちゅぅって吸い出して剥ききる…
濡れ濡れまんこに指３本ぶっ刺して…
ぐちょぐちょにされていく…
ぐりんと手のひらを返してスナップ利かして
じゃぶじゃぶにしてくる…



指を上に折り曲げてのGスポットがヤバい…
吸い出して尖りきったクリに舌ビンタ…



「だめっ、かおるっ…ぃくっ…ぁあっ…ぃくっ…かおるぅ…ぁぁっ…逝っ…くぅぅっ…」



ベッドが軋むほどお尻をバウンドさせて
マン汁を迸らせる…



「ぁあっ…かおるっ…出るっ…吹いちゃうっ…ぁぁあんっ…」



指をしゃくるように引き抜かれ
おまんこにかぶりついてきたかおる
あぁ、飲まないで……しゅごいから…っ



「ぷはぁ…んっ…んちゅっ…まり…美味しかったよ…ごちそうさま…」



次は私の番……
仰向けに寝た私の上に遠慮がちに跨いできたかおる
厭らしい匂いプンプンしてたから
我慢してたんだろうなって
ねぇ、膝立てて和式トイレみたいにしてよ
手握るの？可愛い
息出来ないくらいズブズブ擦り付けてくる……



「あぁん……まりっ……今日ずっとクンニしようね」



返事は吸引で……ジュルルル…！！



何をしててもクンニだよ
その代わり、
貝合わせやディルド等の玩具の使用は一切禁止
手マンだけは有り
ムラムラしてもしなくても、
私がするって言ったら即クンニだし
かおるがシたくなったら私に拒否権利はない



乳首がビンビンしてるのわかるけど、
今日はごめんね、
クンニDAYだからクンニだけでイってね……