この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】

「あぁっ……まり、んんっ……イキそう」
イって良いよ……
「あっあっ……イクっ」
可愛い…愛しのかおる……
次はかおるのターン……
チュパチュパ……レロレロ……コリコリ……
指も挿れるよ……
あぁ、美味しい……
前髪、乱暴に掴んで良いよ……
袖ごと噛んで声抑えてるの可愛い
「まりっ……大好き……イクっ」
もう1回逝かされながら…今日のルールを理解すると…
まりの頭を掴んで、おまんこ舐めさせたまま
ソファから降りて後退り…
「まりっ…もっとして…お願い…」
まりの服を脱がせていくよ…
ここに居る間は服なんていらないの…
私も着ていた上を脱いで全裸になる…
まりをベッドに押し倒して…
また顔を跨いでいくの…
一度逝かされたおまんこは濡れ濡れ…
「まだ欲しいでしょ…飲ませてあげる…」
おまんこ、くぱぁってしながら
まりの顔に降りていくよ…
まりが舌を伸ばして待ち構えてる…そこに着地…
まりがベロベロ舐めましてくれるから…
腰が動いちゃう…
ベッドのヘッドレストに片手をついて、
もう片手はまりの頭を掴んで腰を振っていくの…
まりは舌を伸ばして必死に舐めてくるけど、
もうそんなのただの突起物でしかない…
「ぁあっ…まりっ…ガシガシしてぇっ…」
「いいよ…思いきり出してっ……」
まりがクリに吸いついて…
飛び出したクリをレロレロしてる…
指が2本おまんこに突っ込まれた…
「気持ちいいっ…クリっ…ぁあっ…そんなに吸っちゃ…取れちゃうっ…」
私の腰も止まらない…
まりの上でくねらせるのが止まらないの…
「ぅぁっ…まりっ…飲んでっ…私のっ…飲んでっ…ぁあっ…ぃく、ぃく、ぃくっ…ぁあっ…」
両手でまりの頭を掴んで、
私は仰け反るように腰を震わせながら…
プシゃぁっ…プシゃぁっ…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…

