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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】

「かおる…美味しい…もっと欲しい…」
「飲みたくなったらいつでもいいよ…まりは私を吹かせるの得意でしょ…」
「うん…得意…」
「ねぇ、まり…キスはいいよね?…」
ねっとり舌を絡ませ合う…
自然と勃起乳首が擦れ合うのは仕方ないよね?
「今度はまりが跨って…シックスナインでもいいよ…」
「うん…いいよ…たくさん舐めてね…」
ソファに座って大きく脚を開いてる…
まりは内腿の間に頭を突っ込んで
じっくりと味わうようにクンニしてる…
「はぁ…ぁ…まり…もう畳み終わるよ…」
洗濯物を畳みながら彼女からのクンニを受ける…
幸せ…
だけど、焦らされて堪らないの…
もじもじと腰をくねらせ…最後の1枚を畳み終えて…
「まりっ…終わったぁ…して…手マンもしてっ…」
私はソファに膝を立てていく
まりは床に降りて…
勃起クリを優しく指先で転がしながら…
「よくできました…じゃあご褒美あげるね…」
ぬぷぅって人差し指を挿れてくれた…
「はぁっ…気持ちいいっ…です…」
キュンキュン締めつけちゃう…
ゆっくりと出し入れしながら…
ふぅって、クリに息を吹きかけられると
ゾクゾクって震えてしまう…
「かおる…すごい垂らしてるよ…でも、一本じゃもの足らないんじゃない?…」
「ぁぁ…気持ちいいっ…でも、はい…もっと欲しいです…」
「何が欲しいの?…解るように言ってくれなきゃ…」
「ぁぁんっ…意地悪っ…お願いですっ…まりの中指もください…かおるの濡れ濡れおまんこに指2本挿れて…逝かせてください…」
逝かしてくれる?…意地悪する?
次はまりのターンだよ……

