パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 【淫らに、溺れる】

シックスナインも良いけど……



「かおる、ソファーに掛けっぱなしだった洗濯物は？畳んで入れなきゃでしょ？」


「うっ……」



畳んでる途中で私がインターホン
鳴らしちゃったんだよね？
その続きしないと
意地悪…て唇尖らせないの
お尻ポンポンしてソファーに座る
畳み出したかおるに悪戯していくよ



膝にキスしてゴロニャン
太腿擦りながら足を開かせていく



「ねぇ、ちょっと…邪魔してるじゃん」


「エヘヘ、ちゃんと畳みなよ？」



足だけ開いて顔を沈めてく
舌先がクリに届いたら畳んでられないね
タオルで頭ごと包んできた
痙攣しちゃって可愛い…
手マンしたら即イキでしょ？
じっくりと舐めたいから今はクンニだけ



「はぁん…まり、意地悪しないで指も挿れてよぉ…」


「ダーメ、すぐイっちゃうじゃん」


「だって、イキたいもん」


「これだけじゃ気持ち良くない？」


「ううん、気持ち良い……凄く好き…まりのクンニ大好き」


「こ〜ら、手が止まってるよ？全部畳めたら指も挿れてあげる」


「あっあっ…がんばるっ」



んふふ、私はこのままずっと舐めてたいんだけどなぁ〜




「すっごい音……厭らしいね？」


「ハァハァ……まり、イキたい…焦らさないで」


「すぐにイかせてあげれるけど……悶絶してるかおる見るの好きなんだって知ってるでしょ？」


「イキたいイキたいイキたいぃ……」



ふーふーと歯を食いしばりながら呼吸して、
私の手マンする手を握って
「お願いぃ」ってお強請りしてくるの
あぁ、ゾクゾクする……煽るの本当うまいね
わかったよ……かおる



手マンから手マンクンニに変えて一気に
掻き回して吸引した



「あぁあっっ……イクっ……あぁっ…イクイクっ……まり大好きっ」



すっごい締め付け……
すっごい頭抱えて押し付けてくる……
口の周り、かおるのマン汁だらけだよ……
舐めて？