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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】





「ハァハァ……ありがとう、まり、凄く気持ち良かった」



顔を舐めてもらってそのまま長〜いキス…



お昼食べた?
何か作るの?パスタ?
キッチンに立つかおるにも悪戯したい
オマンコをお尻に擦り付けて……
お湯沸かすの見てるからその間しゃがんで
クンニして……えへへ、終わんないね




どうする?
かおるのターンだよ……







「お昼なんていらないよ…今度はまりのクンニさせてよ…」


「いいけど…お腹減っちゃった…かおるのパスタ食べたいなぁ…」



まりだって甘え上手だよ…
まりにおねだりされたら私も断れない…



「そんなこと言って…作ってる間にまた悪戯するんでしょ…」


「しないから…ね、かおるの手料理食べさせて」



私は返事をしてキッチンに向かう
まりはぴったりくっついてくる…



「火傷しちゃうからこれ着けて…」


「えぇ…それってまりが持ってきたの?」



まりは、はやくはやく…って着せてくるから、
私は裸エプロンにされていった…
でも、まりが悦んでくれてるから私もうれしい…



「じゃあ、パスタ作るね…」


「うん…ありがと…」



後ろから抱き寄せられると、首を捻って
キスをしていく…



「ほらぁ…離れてくれないと作れないよ…」


「ごめん、ごめん…」



鍋にお湯を張ってIHでお湯を沸かしていく…
その間に材料を切らなくちゃいけない…
まな板の上で切っていくと、始まった…



まりがしゃがみこんで…お尻に頬擦りしてくる…



裸エプロンでお尻に頬擦りされるなんて
シチュだけでも興奮するのに…
私は野菜を切りながら、
まりの頬の感触をお尻に感じて濡らしていく…



「かおる…前に野菜でソロしたことあるって言ってたよね?…」



ギクッ…なんでそんなこと覚えてるの…
どんなソロするのかって聞かれた事があって
言ったんだけど……しっかり覚えてたのね



「そんなこと言ったかなぁ?…」


「言ったよ…ズッキーニだったっけ?…」



材料は無事に切り終えた…





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