この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第2章 【百合、咲き乱れる】





うねり続けるバイブを真上に引き抜くと
ぶちゅっ…て、卑猥な音をさせながら
またおまんこ同士が吸いつき合った



「かおるだって…こんなことしてっ……私よりっ…んっ…ずっと変態じゃないっ…」


「んぁ…じゃ……私たちっ…変態カップルですねっ……もっと、変態しよっ……私たちにしかできない…変態セックス…しよっ……」



そう言って、今度は乳白色の双頭ディルドを取り出してきた
ペニバンとは違って、装着するベルトなんてない
少しくの字になってて、チンポが両端に伸びてるみたいな玩具



かおるが厭らしく片方のペニスをしゃぶってくる
その顔にゾクゾクして反対のペニスを咥えていく
視線を絡めながら…丁寧にしゃぶり、
棹の部分を舐めながら、私たちは接近していった
頬と頬がくっつくまで、ディルドを舐め回すと
互いの舌を絡め合う



「かおるが舐めてた方を挿れて……」


「まりさんって、本当に私のことが好きなんですね」



こんなことが言えるほど、
私たちは愛し合えるようになってて…
優越感に浸ってしまう



「大好きだよ…だから……早くぅっ……」



いつの間にか私は脚を開いてお強請りしていた



唾液まみれのディルドをおまんこに充てがうと
亀頭で上下に擦りつけてくれる



「ぁぁ…意地悪しないでっ……ぁあっ…太いっ……」


「好きでしょ……ぶっといの……ぅっんっ……」



私に全部埋めると、反対側のペニスを自らおまんこで咥え込んでいくかおる
貝合わせと同じように、M字開脚で向き合ってる
おまんこは触れてないけど…1本のディルドで私たちは繋がっていた



「まりさん…犯してあげるっ……」



腰を押し出してきて突っ込まれたディルドが
子宮口まで届いたのがわかる






/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ