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第1章 集会場

足を大きく開き　喘ぎ声を上げ続け
山鹿の動きが激しく成り　薬指も添え
クリトリスの裏側を押し上げるように
動かし、膣壁を激しく擦こすり上げた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーあっ！？

体を反らせ千夏は呻きを上げ

　ーーー　ビクン！！

体を腰を痙攣させ

　ビクン！！
　ビクン！！

　ビクン！！
山鹿の腕の下で激しく絶頂した
ベロベロと舌先で膣の尖りを刺激し、
喘ぎは嬌声を伴い開いた太腿が　痙攣を
繰り返し　山鹿はうねる太腿を腰を
千夏の声を顔を見て

　後…………２、３回………

いかせれば、潮を吹くかな？
愛液の絡む指先を、濡れた膣の中
押し込み膣壁を激しく動かしていく

千夏が絶頂しても、指先の動きを止めず、
痙攣する千夏の胸を絞り　膣の尖りの先は
舌先が　ツンツンと嬲り続け

・・・あっ・・うっ・・うっ・うっ・うっ・

体を波うたせ、顔を振り声を押さえようと
口を閉ざし、頭を振り顔を仰け反らせ
高い声を出したまま　千夏の体が大きく反り

プシャッ！！