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第1章 集会場

山鹿の押し込む指の上を、潮が吹き出し
千夏の手が握り締められ、目を見開く

プシャッ！！
プシャッ！！

プシャッ！！

一度、決壊した潮吹きは止まら無い
山鹿の指は　容赦なく、膣壁をこすり上げ

プシャッ！！
プシャッ！！

プシャッ！！

千夏の潮吹きが止まるまで、容赦なく擦り上げた後、
山鹿はようやく指先を膣から引き抜いた。

半身を起こした千夏の両脇に松村と宮城が寄り添い
放心したように山鹿を見る　千夏の腰の下の座布団を
山鹿は引き抜き、

「　おくさん・・・・　」

下卑た笑い顔で、濡れた座布団を見せ
千夏の顔が下がった　

山鹿は横に有った　座布団を千夏のお尻の下に、
肉付きの良い太腿を開いたまま、千夏のお尻の下に
乾いた座布団が置かれた、