パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 2度目の集会場

松村が体を外し、千夏は全裸を投げ出し
荒い呼吸を繰り返す、豊満な胸が呼吸に合わせ
上下を繰り返し　顔を横向きに絶望した目で
集会場の壁を見つめ　開いた足の黒い陰りの中、
松村の印が　筋を付け流れ出して　
腰の下に敷いた座布団に　広がって行った

「　次は俺だ・・奥さん尻上げて！！　」

大柄な宮城が千夏の体を返し、白い大きな尻を叩き
顔を床に付け、千夏は真っ白なお尻をノロノロ上げ
太腿を松村の物が　筋を付けて流れ落ちていく

肉竿に手を添え、花唇に合わせ宮城は豊かな
尻を掴み腰を押し付けた、膨らんだ
亀頭が膣を割り広げ、膣壁を押し広げ
中へ奥へと押し込まれ、千夏は座布団に当てた手を
握り、喘ぎを堪え息を荒げていた、

肉棒は前後の動きを繰り返し、松村の肉棒の動きに
堪えきれず喘ぎを上げ、膣から更なる快感は
千夏の頭の中へ白い光を送り込み

膨らんだ亀頭を奥深く押し込まれる度、高い喘ぎを上げ
足が開き腰を　宮城の腰に押し付けていく、
宮城は腰を押し付け、千夏に覆いかぶさり耳元で

「　おくさん・・・良いか？　」