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第2章 2度目の集会場

腰を押し付ける度下卑た声で囁き続け
座布団に顔を付け、口を固く噤んだ千夏の
口元が開き　宮城の抽送に声を漏らした

・・・イイ・・・

小さな声を出し、座布団に押し付けていた顔が上がり
体を反らして豊かな尻を宮城に押し付け始めた

「　もっと、大きな声で・・・　」

胸の下で揺れる豊満な乳房を握りつぶし
宮城の腰が豊満な尻を叩き付け、千夏の
喘ぎは甲高い嬌声に変わり、山鹿が千夏の
頭の上に腰かけ、勃起した肉竿を口元に
目の前の赤黑い物に、千夏の口が開き
膨らんだ亀頭が口の中へ飲み込まれて行く
山鹿の目が下がり、薄笑いを浮かべ千夏の頭を持ち
無慈悲に口の中に収めた肉棒を動かして行く

松村はカメラを抱え、赤黒い肉竿が膣を出し入れされる
処をアップで、伏せた体の下揺れる乳房にビデオを合わせ
宮城の巨躯が千夏の背に覆いかぶさり、腰を動かし
豊満な乳房を揉み上げ、目を閉じたまま喘ぎを上げる
千夏の顏を写し込んで行く、