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第1章 集会場

体を反らせ見悶える千夏の両の乳房を山鹿と宮城の
手が覆い、乳房を揉み上げ　千夏の足が開き
股間を強い動きのマッサージ機が　クリトリスを
刺激し、体を反らせ呻きに喘ぎが入り、

背中のファスナーが降ろされ、山鹿の手がワンピースを
はだけて行く、股間に押し当てられた　マッサージ器の
強い振動の快感は　頭の中を白くさせ　男達がワンピースを
はだけて行く事に気が付かないまま

為すがままにワンピースから腕を抜かれ、
松村が押し当てて来るマッサージ器の
振動に何度も体を痙攣させていた、

ブラジャーから　大きな乳房を引き出され、
山鹿と宮城に乳首を　吸い上げられた快感に
高い声の喘ぎを出してしまう

昼の光りが差し込む　広い集会場の一角
３人の男達が　半裸の千夏の体に覆い被さり
松村がパンティーをずらし、集会場に陰毛に覆われた
秘唇がさらされ、

マッサージ器が濡れた膣に当てられ
千夏の口から悲鳴の声が　横になった千夏はワンピースを
お腹に巻き、ブラジャーは押し下げられ山鹿と宮城の
手と唇で乳房を嬲られ、千夏は快感に喘ぎを上げていた