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第1章 集会場

豊かな乳房を覆う下着の上から、
乳首にマッサージ器の振動、

千夏は両手を押さえられたまま　口を噤み
体を痙攣させ、頭を振る、
松村がワンピースの裾を　持ち上げ

山鹿と宮城の手が太腿に当てられ　
白い豊かな足を　強引に開いた処に
松村がマッサージ器を股間に当てて来た

電気マッサージ器の振動が
クロッチの上から　陰唇に
強烈なバイブレーションを


「　いやー！！！　止めてください！！！　」

集会場の広い部屋に　千夏の悲鳴が
足を揃え振動から股間を外そうと悶え、
強烈な振動が　股間の上から恥ずかしい処に、
忘れていた快感を　送って来る、
膣の上を強い振動が

「　嫌！！　駄目！！！！　うっ！・・あっ！！・・・　」

股間の上を動く振動に　体を引きつかせ　腰を引き
逃げようと千夏は悶え、松村はスカートの下に
差し込んだ電気マッサージ器を下着の上から膣に当て
強烈な振動を与えて来た
　
「　嫌！！　駄目！！！！　うっ！・・あっ！！・・・　」

パンティーの上から　マッサージ器の強烈な振動が
クリトリスを刺激してくる、指での自慰では与えられない
強烈な快感に　千夏は体をのけ反らせた