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好色なる一族3
第5章 錯乱

芳子は引き出しから太く赤い蝋燭を持ち出した。
「あなた、火をつけて」
ぽかんと口を開けて見ていた大五郎は反応が鈍い。
「あなた!」
「おおわかった」
大五郎を火をつけた太く赤い蝋燭を芳子は絡み合ってる二人の上から垂らし始めた。
「あああああ、あああつい あついです」
二人の声は混ざり合い、どっちが言ってるのかわからない。とにかくあまりにの熱さと快感で二人の行動はエスカレートし、お互いの乳首を噛みあったり、お互いのクリを噛み合ったり、激しさを増していった。
「高田、梅野、この二人を逆さ吊りにして」
「わかりました」
香とトモリンは逆さで足を思い切り開いた上で両足首を鉄棒に縛りつけられた。両手は後ろ手で縛られた。芳子は冷蔵庫からワインを取り出した。
「高田、コルクとって」
「はい」
芳子はワインをトモリンの膣内に注いだ。すぐにワインは体内へ、そしてさらに注いだ。
そして瓶の半分ほどにワインが減ると瓶を逆さにして膣内にねじ込んだ。
「高田、もう1本」
芳子は2本目のワインを持って恨みがましい香の前にいくと、いきなり瓶を香の膣内にねじ込ませた。今度は丸々1本を瓶から体内に注入しているのだ。トモリンよりもずっときついはずだ。
二人とも瓶が空になり瓶は芳子が外した。酔いが回ったのか、二人ともぐったりして吊られたまま揺れていた。吊られた状態から元に戻された二人は床に転がった。
「これで芳雄の件も、あなたの件も終わりにするわ」
芳子は一人部屋を出ていった。
大五郎、高田、梅野は芳子の剣幕に驚きを隠せなかった。
「自分はもう少しここにいます」
高田言うと、梅野も頷いた。二人とも裸になって4人の女のもとへ飛び込んだ。もう我慢ができなかったのだ。
大五郎は松の間に戻った。そして芳子の手を取った。
「悪かった。芳子、本当に悪かった」
二人は見つめ合った。
「あなた・・・」
そして久しぶりのセックスを楽しんだ。
「あなた、火をつけて」
ぽかんと口を開けて見ていた大五郎は反応が鈍い。
「あなた!」
「おおわかった」
大五郎を火をつけた太く赤い蝋燭を芳子は絡み合ってる二人の上から垂らし始めた。
「あああああ、あああつい あついです」
二人の声は混ざり合い、どっちが言ってるのかわからない。とにかくあまりにの熱さと快感で二人の行動はエスカレートし、お互いの乳首を噛みあったり、お互いのクリを噛み合ったり、激しさを増していった。
「高田、梅野、この二人を逆さ吊りにして」
「わかりました」
香とトモリンは逆さで足を思い切り開いた上で両足首を鉄棒に縛りつけられた。両手は後ろ手で縛られた。芳子は冷蔵庫からワインを取り出した。
「高田、コルクとって」
「はい」
芳子はワインをトモリンの膣内に注いだ。すぐにワインは体内へ、そしてさらに注いだ。
そして瓶の半分ほどにワインが減ると瓶を逆さにして膣内にねじ込んだ。
「高田、もう1本」
芳子は2本目のワインを持って恨みがましい香の前にいくと、いきなり瓶を香の膣内にねじ込ませた。今度は丸々1本を瓶から体内に注入しているのだ。トモリンよりもずっときついはずだ。
二人とも瓶が空になり瓶は芳子が外した。酔いが回ったのか、二人ともぐったりして吊られたまま揺れていた。吊られた状態から元に戻された二人は床に転がった。
「これで芳雄の件も、あなたの件も終わりにするわ」
芳子は一人部屋を出ていった。
大五郎、高田、梅野は芳子の剣幕に驚きを隠せなかった。
「自分はもう少しここにいます」
高田言うと、梅野も頷いた。二人とも裸になって4人の女のもとへ飛び込んだ。もう我慢ができなかったのだ。
大五郎は松の間に戻った。そして芳子の手を取った。
「悪かった。芳子、本当に悪かった」
二人は見つめ合った。
「あなた・・・」
そして久しぶりのセックスを楽しんだ。

