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第2章 愛美② 出会いと初エッチ

【回想】

大人しくて引っ込み思案だったんで、なるたけ目立たないよう振る舞ってた。
だが無駄な努力だった。童顔の美少女だけど、早くから大人びた丸みの身体。
特に乳房の発育が凄く、小６に進級した頃には90cm越えでFcup。
遅い子はジュニアブラさえまだなのに、1人だけ大人用の下着だった。
そんな見た目な上に、学業もトップの方…完璧すぎるのも、時に枷となる。
同学年の男子は「高嶺の花」と、まるで腫れ物に触るような扱い。ハナから
諦めて、告白してくる者がいない。そんな彼女には、もっぱら大人達が群がった。

「愛美ちゃん…可愛いい…たまんねえ…」
「先生っ…はううんっ…ぁ…ぁああん」

まず小６で、一周り歳上の担任教師を相手に処女を卒業。男を知った所為か
年齢不相応の色気を醸しだし、また違う男が引き寄せられる。
水泳教室のコーチ・書道の師範・バイト先の大学生・久々に再会した従兄etc
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下半身の乱れに反比例で、学業は優秀。名の知れた大学へ、無事に入学した。
大昔に【羊の皮を被った狼】なんて通り名のスポーツカーあったが、正にそれ。
『来る者拒まず』で何人と寝たか？ごく短期だが、デリヘル嬢も体験した。
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