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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
緊縛された乳房は、ほんのり紅色に染まって、乳首は先刻から勃起しっぱなし。
パンティにも指を引っ掛けて、大きく深呼吸してから一気に下ろした。
これで良いのかと思ったら、靴も脱ぐよう催促される…身につけてる人工物が、
赤縄とピアスとネックレスとヘアクリップだけになってしまった。

カシャ、カシャ、カシャ…
「こっち向いて〜。その表情いいねえ…
 おっぱいとマンコ隠しちゃダメッ…そうそう、そのまま…」

正孝は一眼レフカメラを向け、指示しながら何度もシャッターボタンを押す。
もっぱら車や風景を撮っていて、ヌードは愛美が初めてらしい。
すっかり病みつきになった様子で、数日前からエロい写真を撮りまくっている。
愛美は気がついたら、シャッター音で興奮するようになっていた。

カシャ、カシャ、カシャ、カシャ…
「おっぱい自分で揉んで……うんOKだ。次、行ってみよかな」
「……恥ずかしすぎます」

納得するまでシャッター押してから中断。助手席に置いといた愛美の服や靴を、
バッグにしまって荷室へ放り込んでしまった。つまり暫くは、素っ裸が確定。
細くて短い赤縄を持ってくると、両手を後ろで交差するよう指示。
手首をキッチリと縛られてしまった。何かあっても、自力でどうにもならない。
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