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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
「はあ〜っ、はあ〜っ…」
「良しOK…これ履いて」

艶々と光ってる黒エナメルのハイヒールを、足元に置いた。早くも脱力しそうな上、
ハイヒールは履き慣れてない。しかもヒールが極端に細くて高い。
正孝に支えられながら履いたら、ちょっと離れて眺めてから満足そうな笑み。

「素っ裸でハイヒール。いいねえ、凄くエロいよ…これで仕上げだ」
「ああっ?……んぐっ」
「相変わらず、でっかいスケベ声だ。こんなとこだけど、少しは気を遣ってよ」

ボールギャグを咥えさせられ、ハイヒールと同じ黒エナメルのベルトで固定。
最後に首輪を着けられた。これも同じく黒エナメルで、鉄鋲で装飾されてる。
そこから伸びてる細いチェーンの先を自分の手に巻きつけ、歩くよう促しながら
引っ張った。

「いつまで車の陰に隠れたんだい。こっちだ」
「ぇ!?いぐゎっ!!いぐゎっ!?はぎゃがぎぐがっ!!」
「良いから、さっさと歩けっ」

「いやいや」と首を横に振って抵抗してみたけど、聞いてもらえるはずがない。
やや強い口調で命じながらチェーンを引っ張る…ただでさえ羞恥と興奮で力が
抜けてるのに、緊縛とハイヒールで上手くバランスが取りにくい。
為す術なく引っ張られて車の陰から引き摺り出され、言われるままヨタヨタと
歩くしかない。
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