この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
数mの距離が、とんでもなく長く感じられる…正孝は直ぐ傍に立ってる標識まで
連れて行くと、白い鉄柱にチェーンを幾重にも巻きつけて縛った。
せめて車の陰に隠れたくて、懸命に戻ろうとするけど1歩進むのが精一杯。
第一、こんな姿を通りすがりの車に見られたら?恥ずかしすぎて涙が出る。
正孝は車に戻って、カメラとバッグを持ってきた。
愛美の情けない姿を楽しそうに見物し、レンズを向け、容赦なくポーズを指示
しながらシャッターを押し続ける。
「んむっ!!んむっ!!」
「良いねえ、その恥ずかしがってる顔……
胸張って、おっぱい突き出して…
次あっち向いて〜…股を閉じるな。気取ってないで、もっと下品になれ。
お尻突き出して……良いねえ。肛門がヒクヒクしてんのがエロいねえ」
カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ…
何枚か撮ってから、愛美を辱める為に揃えた道具が詰まってるバッグを覗いて、
どれにしようかと暫し考える……
選んだのは、愛美が自分で買ったディルドだった。今ここで、これを使えと?
そりゃ、お気に入りに違いないけど…愛美の眉と目尻が極限まで下がり、怯えた
顔でディルドを眺め、再び「いやいや」と首を振る。
当然、聞き入れるはずが無い。その足元にディルドを置いて、しゃがむように
命じた。
連れて行くと、白い鉄柱にチェーンを幾重にも巻きつけて縛った。
せめて車の陰に隠れたくて、懸命に戻ろうとするけど1歩進むのが精一杯。
第一、こんな姿を通りすがりの車に見られたら?恥ずかしすぎて涙が出る。
正孝は車に戻って、カメラとバッグを持ってきた。
愛美の情けない姿を楽しそうに見物し、レンズを向け、容赦なくポーズを指示
しながらシャッターを押し続ける。
「んむっ!!んむっ!!」
「良いねえ、その恥ずかしがってる顔……
胸張って、おっぱい突き出して…
次あっち向いて〜…股を閉じるな。気取ってないで、もっと下品になれ。
お尻突き出して……良いねえ。肛門がヒクヒクしてんのがエロいねえ」
カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ…
何枚か撮ってから、愛美を辱める為に揃えた道具が詰まってるバッグを覗いて、
どれにしようかと暫し考える……
選んだのは、愛美が自分で買ったディルドだった。今ここで、これを使えと?
そりゃ、お気に入りに違いないけど…愛美の眉と目尻が極限まで下がり、怯えた
顔でディルドを眺め、再び「いやいや」と首を振る。
当然、聞き入れるはずが無い。その足元にディルドを置いて、しゃがむように
命じた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


