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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
愛美は不自由な唇を動かし、むぐむぐ言いながら懸命に首を横に振る。

「そんなに嫌なの?」
「ふあじゅがぎぐぎが…」
「ふうん……だったら、これをどう説明するの?」

ワレメに手を伸ばして指を這わせると、手を愛美の目前に持ってきた…
その人差し指に付着した、長く糸を引いてる透明な粘液…
言うまでもなく、愛美の愛液。陽の光を浴びてキラキラしてるのが、また何とも
言えない淫靡さを演出してる。それを愛美の目前で、振り子のように揺らして
見せつけた。

「ん〜っ!!ん〜っ!!」
「こんなに悦んでるから、もっと楽しませてあげてるだけだ。不満か?」

恥じる愛美の顔を楽しんでから、愛液をワレメに塗りたくってマッサージ。
クリを激しく擦られ、膣穴を掻き回され、快感で立ってられなくなる。
堪らずしゃがみ込んだ愛美の膣穴に、ディルドが深々と突っ込まれた。
膣穴は抵抗らしい抵抗もせず、太くて長いディルドをスルっと咥え込んでく。

「んあうううああああああっ!!ああああああっ!!」

素っ裸にハイヒールと言う、情けなさとエロさを兼ね備えた格好…
緊縛され、和式便器を跨ってるようなポーズ…
ボールギャグで閉じれない唇から、止めどなく垂れる涎…
陽を浴びてキラキラ輝く汗…てかてかしてる股間…
ディルドを深々と咥え込んでる膣穴…
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