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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ………
止まらないシャッター音。正孝が何か言ってるけど、度を超えた快楽と羞恥で
耳に入らない。恥ずかしくて仕方ないのに、気持ちよくて腰振りが止まらない。
気がついたら、通りすがりの車が急ブレーキで減速して窓を開けて見物してた
けど、何かもうどうでも良くなってた。涙と汗と涎をボロボロ垂れ流しながら、
愛美は歓喜の声を上げて絶頂した。



駅前は新しいビルが並んで、それなり拓けてる。そこを通り過ぎて少し進むと、
昔の面影が残る商店街になる。いわゆるシャッター通りだった。
店の大半は閉まっていて、通行人は皆無。そんな場所で、正孝は車を停める。

「そこの角を左に曲がって真っ直ぐ進んで、2つ目の十字路を右ね」
「え……歩いてくんですか?」
「うん。俺は先に行って待ってるから」
「………この格好で」
「大丈夫、そんなに人いるとこじゃないから」

ノーブラで縛られたまんま、丈が短いヘソ出しTシャツを着させられてた。
わざと愛美には小さめなサイズにしたんで、薄布がパツパツに伸びてしまい、
赤縄と乳首がクッキリと浮いてた。ただでさえ短い裾が爆乳で持ち上がって、
ヘソどころか下乳まで見えそうになってる。
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