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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
下はデニムのスカートなんだけど、これがまた超絶ミニで尻が少し露出してた。
ちなみに、パンティは返してもらってない。ちょっと覗いたら、全て丸見えだ。
履き物は、先刻の黒エナメルのハイヒールを履き続けてる。
どう見ても、露出狂の変態女…恥ずかしくて死にそうなのに、ドキドキしてる。
愛美が元から淫乱で、M気質も持ち合わせていたのは間違いない。
それを正孝が、約1ヶ月かけて調教。それで完全に、変態なM女に開花してた。

「喉渇いたな…
 途中のコンビニでコーラ買って。愛美ちゃんも好きなの買いな」
「ええっ…せ、せめて自販機で…」
「コンビニで買いなさい…ちゃんと見張ってるからね。袋も貰うんだよ」
「わ、わかり…ました…」

正孝は頼みながら10000円札を渡す。釣り銭を取り出す手間を増やす為、
わざと札を渡した。愛美は呟くように返事して受け取り、ドアを開けて外に出る。

「…嘘っ!?」

誰もいないと思ってたが、道を挟んで反対側の歩道を、高校生らしき年頃な
子供達の群れが歩いてくる。どうやら今日が始業式らしい。
このままだと、左折するよう指示された曲がり角で擦れ違う事になりそうだ。
俯いて早足になったが、既に遅い。目敏く愛美を見つけた男子が「マジかよ」と
言いたげに目を見開き、連れの生徒達にも教えた…たちまち注目される。
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