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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
「さてと……1発抜きたくなっちゃった。脱いで」
「…はい」
正孝に催促され、元から裸も同然で服とも呼べないような服を脱いだ。
朝から縛られっぱなしでパツパツに張った乳房が、ほんのり紅く染まってる。
正孝のリクエストで、ハイヒールは履いたまま。
その姿を満足そうに眺めながら、正孝も自分のTシャツとデニムを脱ぎ捨てる。
トランクス一丁になり、仁王立ちで愛美に指示した。
「パンツの脱ぎ方、忘れちゃった。脱がせて」
「か、畏まりました…失礼します…」
跪いてトランクスに指を引っ掛けたら、手の甲を軽くピシャっと叩かれる。
「手を使うなんて生意気だよ。雌犬らしく、口を使え」
「ああんっ、申し訳ございませんでした」
土下座で謝罪し、膝立ちで両手を軽く握って顔の横へ…【わんこのポーズ】で
口を突き出し、トランクスを咥えて引き摺り下ろす。
真上を向いたイチモツが引っかかり、口だけ使って脱がすのは一苦労だった。
「…はい」
正孝に催促され、元から裸も同然で服とも呼べないような服を脱いだ。
朝から縛られっぱなしでパツパツに張った乳房が、ほんのり紅く染まってる。
正孝のリクエストで、ハイヒールは履いたまま。
その姿を満足そうに眺めながら、正孝も自分のTシャツとデニムを脱ぎ捨てる。
トランクス一丁になり、仁王立ちで愛美に指示した。
「パンツの脱ぎ方、忘れちゃった。脱がせて」
「か、畏まりました…失礼します…」
跪いてトランクスに指を引っ掛けたら、手の甲を軽くピシャっと叩かれる。
「手を使うなんて生意気だよ。雌犬らしく、口を使え」
「ああんっ、申し訳ございませんでした」
土下座で謝罪し、膝立ちで両手を軽く握って顔の横へ…【わんこのポーズ】で
口を突き出し、トランクスを咥えて引き摺り下ろす。
真上を向いたイチモツが引っかかり、口だけ使って脱がすのは一苦労だった。

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