この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
考えたら、3日溜めた上に愛美の痴態を眺めるばかりで一度も発射してない。
「早く抜いて、楽にしてあげなくちゃ」と、奉仕の心が湧いて懸命に脱がす。
「やけに嬉しそうだねえ」
「本当に…嬉しいですもん」
「わんこが嬉しい時は、どうするんだっけ?」
「あ、いけないっ…重ね重ね至らなくて、申し訳ありませんっ」
犬が嬉しい時は、尻尾をぷりぷり振る…四つん這いで正孝に尻を向けて高々と
持ち上げ、尻尾の代わりに尻を懸命に振った。その無様な姿と、濡れっぱなしの
ワレメが照明を反射してテラテラと光ってる様が、正孝の加虐心をくすぐる。
「よし、褒美をやる。ベッドで四つん這いになれ」
「あ、ありがとうございますっ」
散々恥ずかしい目に遭わされて何度か絶頂してるけど、イチモツを挿れるのは
3日ぶり。早く欲しい…早く欲しい…
愛美は大袈裟に尻を振りながら床を這い、ベッドに乗って言われた通りにした。
正孝もベッドに飛び乗り、暫し魅惑の桃尻を撫でさすって温もりを堪能。
おもむろに愛美の腰に両手を添えると、愛撫されなくても準備万端な膣穴へ
今までに無い勢いでイチモツを突っ込んでピストンした。
「早く抜いて、楽にしてあげなくちゃ」と、奉仕の心が湧いて懸命に脱がす。
「やけに嬉しそうだねえ」
「本当に…嬉しいですもん」
「わんこが嬉しい時は、どうするんだっけ?」
「あ、いけないっ…重ね重ね至らなくて、申し訳ありませんっ」
犬が嬉しい時は、尻尾をぷりぷり振る…四つん這いで正孝に尻を向けて高々と
持ち上げ、尻尾の代わりに尻を懸命に振った。その無様な姿と、濡れっぱなしの
ワレメが照明を反射してテラテラと光ってる様が、正孝の加虐心をくすぐる。
「よし、褒美をやる。ベッドで四つん這いになれ」
「あ、ありがとうございますっ」
散々恥ずかしい目に遭わされて何度か絶頂してるけど、イチモツを挿れるのは
3日ぶり。早く欲しい…早く欲しい…
愛美は大袈裟に尻を振りながら床を這い、ベッドに乗って言われた通りにした。
正孝もベッドに飛び乗り、暫し魅惑の桃尻を撫でさすって温もりを堪能。
おもむろに愛美の腰に両手を添えると、愛撫されなくても準備万端な膣穴へ
今までに無い勢いでイチモツを突っ込んでピストンした。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


