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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
考えたら、3日溜めた上に愛美の痴態を眺めるばかりで一度も発射してない。
「早く抜いて、楽にしてあげなくちゃ」と、奉仕の心が湧いて懸命に脱がす。

「やけに嬉しそうだねえ」
「本当に…嬉しいですもん」
「わんこが嬉しい時は、どうするんだっけ?」
「あ、いけないっ…重ね重ね至らなくて、申し訳ありませんっ」

犬が嬉しい時は、尻尾をぷりぷり振る…四つん這いで正孝に尻を向けて高々と
持ち上げ、尻尾の代わりに尻を懸命に振った。その無様な姿と、濡れっぱなしの
ワレメが照明を反射してテラテラと光ってる様が、正孝の加虐心をくすぐる。

「よし、褒美をやる。ベッドで四つん這いになれ」
「あ、ありがとうございますっ」

散々恥ずかしい目に遭わされて何度か絶頂してるけど、イチモツを挿れるのは
3日ぶり。早く欲しい…早く欲しい…
愛美は大袈裟に尻を振りながら床を這い、ベッドに乗って言われた通りにした。
正孝もベッドに飛び乗り、暫し魅惑の桃尻を撫でさすって温もりを堪能。
おもむろに愛美の腰に両手を添えると、愛撫されなくても準備万端な膣穴へ
今までに無い勢いでイチモツを突っ込んでピストンした。
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