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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
言いようのない快楽と貫かれる悦びが、全身を駆け巡る。何時になく激しい
ピストンだった。間もなく訪れる別れを惜しんでるのか、単に溜まってたのか…
おそらく、その両方だろうけども。
愛美も気持ちに応えるかのように、押し寄せる快楽で腰が砕けそうになるのを
懸命に堪えつつ、膣に力を込めてイチモツを締めつけ、腰の動きを同調させた。

「くぅぅぅんっ!!ああっ、入ってる!!奥まで来てるぅぅ!!」
「はあっ、はあっ、はあっ……あ、スキンつけてなかった」
「良いです良いですっ!!下さいっ!!精液、直に下さいっ!!」

考えたら、何十人って男達と身体を重ねてきたけどナマは初めてだった。
危険日じゃないから、たぶん大丈夫。それに相手が正孝さんなら構わない。
正孝もナマで味わう愛美の膣の具合が堪らなくて、今さら止められない………
汗だくの背中や懸命に腰を使う姿を見下ろしてたら、加虐心がムラムラと湧く。

「何処に何が入ってるの?ハッキリ言ってごらん」
「ぺ…ペニスが…」
「気取ってんじゃないよ、日本語で言ってみろ」

パンっ!!
命じながら美しい太腿をひっぱたき、掌に伝わる感触と温もりを堪能。
愛美は快楽と痛みを同時に受けて「ああっ!!」と悩ましい悲鳴を上げる。
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