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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
肌触りと温もりを楽しみつつ、さらに2発ほど太腿と尻にスパンキング。
「パァンッ!!パァンッ!!」と言う小気味いい音と、愛美の悲鳴とが混ざる。

「ほら、ハッキリ言えっ」
「ああああああっ!!…ぉ、おちんちんっ!!
 まさ…正孝さんのおちんちんがっ…私の…まんこに挿さってますっ!!」
「そんな言葉、平気で口にして…ほらドスケベ。もっと何度も言えっ」

パチンッ!!パチンッ!!パチンッ!!
何度かスパンキングを繰り返し、愛美の「ひいいっ」「許して」って悲鳴と、
無理やり淫語を言わせて恥ずかしがる様を堪能。
仰向けにさせて正常位になり、ふくらはぎに頬擦り。ハイヒールを脱がせて床に
放り投げ、踵や足の指をペロペロと舐め回す。

「ま、正孝さんっ!汚いですようっ!シャワーも浴びてないのにっ」
「はあはあはあ…良いんだっ。愛美の身体なんだからっ」
「ああん、恥ずかしいっ!!」
「それより、もっと言え。可愛い口で『おちんちん』と言えっ!」
「はわあああああっ!!おちっ…おちんちんっ!!
 おちんちんっ!!おちんちんっ!!正孝さんの、おちんちんっ!!
 気持ちいいっ!!おまんこが、気持ちいいですぅっ!!
 あっ、あっ、あっ!!ああああああっ!!ああああああああっ!!」
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