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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
やがて2人同時に【大波】が押し寄せた。正孝の息遣いが荒く早くなり、腰の
動きが早くなる。愛美はヒイヒイ言いながら「一滴残らず搾り取る」って勢いで
膣に力を込めた……

「ううっ…出る……良いのか!?中に出すぞっ!!」
「来てえええええっ!!精液下さいっ!!」
『おおおっ…ああっ…愛美っ!!愛美っ!!おおおおああっ!!』
「正孝さんっ!!正孝さんっ!!ああああああああああっ!!」

愛美の子宮を撃ち抜く勢いで、思い切り発射した。尻が勝手にブルブル痙攣。
脱力しそうな脚に喝を入れ、懸命に踏ん張り続ける。

「はあっ、はあっ…ああああ、凄いっ…たくさん出てるう……」

トロンとした瞳で見上げる愛美の顔を眺めてから、可憐な唇にしゃぶりついて
舌を絡める。愛美も絡め返してくる。蕩けそうな感覚…甘い吐息を嗅ぎ、唾液を
味わってたら、あっという間にイチモツが回復した。

「ああん、凄い凄いっ!!」
「はあっ、はあっ…まだ出そうだっ…」
「来てぇっ……お、お別れの日まで……私、正孝さんの肉便器ですっ」
「嬉しいねえ…何処で覚えたんだ『肉便器』なんて言葉?」
「こ、この前、正孝さんから言われたんですよう」
「…そうだっけ?」

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