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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第4章 愛美④顛末
愛美を抱き起こして膝に座らせ、対面座位で突き上げながら乳房を舐め回し、
乳首をジュルジュルと吸う。愛美は抱かれながら空いた乳房を持ち上げて、
自分で乳首を舐め回した…間もなく訪れる、次の絶頂…子宮を撃ち抜く精液の
感覚…汗が混ざり合って滑る肌…愛美の絶叫が木霊す…


別れの日……

正孝の愛車が駅前駐車場に停まったが、なかなかドアが開かない。
2人は暫くの間、無言で俯いていた…
愛美は「時間が8月1日まで戻ったら良いのに」なんて思ってた。
後で本人から聞いたが、正孝も同じ気分だったらしい。

「おかげで楽しかった…ありがとう…」
「私こそ………あの…」
「何?」
「冬休みも…また雇って下さいませんか?」
「ええっ!?そりゃもう喜んでっ!!」
「本当ですか…嬉しい……また、いっぱい可愛がってください」
「…ああ」

見つめ合い、早朝にやった【別れの1発】の余韻を味わいつつディープキス。
新幹線の時間が迫ったんで、名残惜しくて仕方ないけど車を降りる。
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