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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第5章 きっかけの男:悠源(夫の幼馴染み)
「もう我慢ならんっ!挿れるぞ!挿れるぞっ!」
「ああ、悠源さんっ!来てっ!いっぱい突いてえっ!!」
向きを変えた悠源は、いきり立ったイチモツを濡れた膣穴に押し付けると、
子宮へ届けと言わんばかりの勢いで深々と挿入した。
ちなみにだが、由香を産んでからは正孝の勧めでピルを常用していた。
その事は、正孝を経由して悠源にも伝わっている。
「ああっ、入ってる!悠源さんの、逞しいおちんちんっ!!」
「ピルは…ピルは今も使ってるのか?」
「抜かりありません…愛美の膣、ナマで堪能されて下さい…ああああっ」
「ようし、望み通りにしてやるっ!!」
妊娠の心配は無しと安心した悠源は、本腰を入れて愛美の身体を突き上げた。
愛美も負けじと、膣穴に力を込める。膣穴がイチモツ全体をグイグイ締め付け、
同時に無数の襞が、悠源のイチモツを包み込んで擦り上げる。
俗に【ミミズ千匹】と呼ばれる類のモノだろうか?出産しても名器だった。
悠源の快感が、一足先にクライマックスを迎える。
「おおおっ…出すぞっ!!出すぞっ!!…くうううっ…」
「出して出してっ!!愛美の膣に、悠源さんの精液下さいっ!!ああああ」
サオも玉袋も前立腺も、全て持ってかれるんじゃないかってくらいの快感に
襲われながら、悠源はありったけの精液を発射した。
「ああ、悠源さんっ!来てっ!いっぱい突いてえっ!!」
向きを変えた悠源は、いきり立ったイチモツを濡れた膣穴に押し付けると、
子宮へ届けと言わんばかりの勢いで深々と挿入した。
ちなみにだが、由香を産んでからは正孝の勧めでピルを常用していた。
その事は、正孝を経由して悠源にも伝わっている。
「ああっ、入ってる!悠源さんの、逞しいおちんちんっ!!」
「ピルは…ピルは今も使ってるのか?」
「抜かりありません…愛美の膣、ナマで堪能されて下さい…ああああっ」
「ようし、望み通りにしてやるっ!!」
妊娠の心配は無しと安心した悠源は、本腰を入れて愛美の身体を突き上げた。
愛美も負けじと、膣穴に力を込める。膣穴がイチモツ全体をグイグイ締め付け、
同時に無数の襞が、悠源のイチモツを包み込んで擦り上げる。
俗に【ミミズ千匹】と呼ばれる類のモノだろうか?出産しても名器だった。
悠源の快感が、一足先にクライマックスを迎える。
「おおおっ…出すぞっ!!出すぞっ!!…くうううっ…」
「出して出してっ!!愛美の膣に、悠源さんの精液下さいっ!!ああああ」
サオも玉袋も前立腺も、全て持ってかれるんじゃないかってくらいの快感に
襲われながら、悠源はありったけの精液を発射した。

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