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セフレ
第3章 美彩

「ひゃー!そんなに?」
「でも、その上司が色々フォローしてくれたんで、辞表は出さなくて済みましたけど。」
「それならいいですよね〜。」
「小川さんだって、あの店で頑張っているから、上司がフォローしてくれますよ。怒ったんじゃなくて、叱ったんでしょう?それは小川さんに期待もしてると思ってもいいと思うんです。」
「そうかなぁ〜?」
「多分、あなたの上司はちゃんとフォローしてますから。」
「だと嬉しいな。」
小川さんはそう言いながら、今度は日本酒を頼んだ。
「私、あの日本酒気になっていたんです。」
ちょっと有名な純米大吟醸を頼んだ。
「あー!甘い!美味しい!」
「結構飲み口がいいから飲み過ぎますよ。」
「そうですね、気をつけないと。」
「でも、僕はヘベレケになった貴女もみたいな」
「えー?その後どうするつもりですか?」
「ホテルに連れ込む。」
「ヤダ〜!それって口説いてるんですか?」
「そうなんです、貴女が素敵だから。」
「えへっ、嬉しい!」
「何故?」
「そんな事、言われたこと無いから。・・・いいんですか?・・・私で?」
「あなたがいいんです。それでなきゃ口説きませんよ。」
「あー!今晩、一緒に居てくれる?」
「いいですよ。」
「ありがとう、嬉しい!」
俺は早々に会計を済ませた。彼女は俺の腕に体を寄せて離れない。
「もうラブホしか無いけど、行くよ」
「うん!いい!」
俺達はラブホの門をくぐる。
部屋に入ると彼女は抱きついて、キスをしてくる。
「私、バツイチなの。」
「じゃあ俺と一緒。」
「知ってる。いつもお弁当買ってくれるから。」
「あははは、そうだね。」
「うふふ、・・・でも貴方の事、ずっと気になってたんです。素敵な方だなぁって。」
「嬉しいよ。俺もそう思っていた。」
俺も彼女にキスをする。舌を絡ませせ俺の口へ彼女の舌を導く。そして反対に彼女の口へご返盃。
「あぁん!このキスいい!した事ないですよぉ〜!」
その間に彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から揉む。もう、乳房の先がブラジャーからはみ出ている。そのくらい大きな乳房だ。
「あぁ!気持ちいい!舐めてください!
「でも、その上司が色々フォローしてくれたんで、辞表は出さなくて済みましたけど。」
「それならいいですよね〜。」
「小川さんだって、あの店で頑張っているから、上司がフォローしてくれますよ。怒ったんじゃなくて、叱ったんでしょう?それは小川さんに期待もしてると思ってもいいと思うんです。」
「そうかなぁ〜?」
「多分、あなたの上司はちゃんとフォローしてますから。」
「だと嬉しいな。」
小川さんはそう言いながら、今度は日本酒を頼んだ。
「私、あの日本酒気になっていたんです。」
ちょっと有名な純米大吟醸を頼んだ。
「あー!甘い!美味しい!」
「結構飲み口がいいから飲み過ぎますよ。」
「そうですね、気をつけないと。」
「でも、僕はヘベレケになった貴女もみたいな」
「えー?その後どうするつもりですか?」
「ホテルに連れ込む。」
「ヤダ〜!それって口説いてるんですか?」
「そうなんです、貴女が素敵だから。」
「えへっ、嬉しい!」
「何故?」
「そんな事、言われたこと無いから。・・・いいんですか?・・・私で?」
「あなたがいいんです。それでなきゃ口説きませんよ。」
「あー!今晩、一緒に居てくれる?」
「いいですよ。」
「ありがとう、嬉しい!」
俺は早々に会計を済ませた。彼女は俺の腕に体を寄せて離れない。
「もうラブホしか無いけど、行くよ」
「うん!いい!」
俺達はラブホの門をくぐる。
部屋に入ると彼女は抱きついて、キスをしてくる。
「私、バツイチなの。」
「じゃあ俺と一緒。」
「知ってる。いつもお弁当買ってくれるから。」
「あははは、そうだね。」
「うふふ、・・・でも貴方の事、ずっと気になってたんです。素敵な方だなぁって。」
「嬉しいよ。俺もそう思っていた。」
俺も彼女にキスをする。舌を絡ませせ俺の口へ彼女の舌を導く。そして反対に彼女の口へご返盃。
「あぁん!このキスいい!した事ないですよぉ〜!」
その間に彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から揉む。もう、乳房の先がブラジャーからはみ出ている。そのくらい大きな乳房だ。
「あぁ!気持ちいい!舐めてください!

