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セフレ
第2章 緋沙子
体を拭いて、バスローブを着た緋沙子はベッドの掛け布団をめくると横たわる。俺は腰にバスタオルを巻いたのを外し緋沙子にすり寄る。

丹念にキスと髪や肩、腰のくびれ等を摩る。緋沙子のバスローブがはだけ始め、胸元が広くはだけ、乳房が見える。

「あぁ・・・聡さんに.いえ、主人以外に触れられのって、久しぶりかも知れません。」
「どれくらい?」
「10年位前かなぁ〜?結婚する前だから。」
「そう、じゃあ久しぶりなんだ。」
「主人ともあまり無いから・・・アン!」

緋沙子の乳首を摘んで指でコリコリしてみると割りに反応がいい。
首の耳元に唇を這わして舐める。

「ウウン!・・・そこ、アッ!弱いんですぅ〜」

乳首からお腹をつたい、茂みの前に内腿をタッチしてスゥッと撫でる。
半開きだった両腿が自然に開いていく。

「あぁ、とても優しくて、気持ちいいです。アハン!こんな感じるなんて。」
「緋沙子さんは感じやすいんですよ。その証拠にもうここが熱くなってる。」

腿を触っていた手を茂みの上に置くと、ゆっくり泉に向かって摩る。

「ううん!ダメ!そんなにしちゃうと・・・イッちゃいそう・・・あぁん!」

少しずつ、泉の前の割れ目から顔を出した突起に触れ始める、もう大きく皮も半分剥けている。指を割れ目に割り込ませ、濡れた泉の入り口で指を湿らせ、突起のまわりをなぞりながらチョンチョンと突起の先を叩く。

「あー!ダメです!感じ過ぎるぅ!聡さんの指がぁー! そこが切ないです!あん!あぁ!もっと、もっといじりまわして下さい!アー!」

緋沙子の腰がうねり始め両腿が更に開いて来た。俺は唇を乳首、お腹、そして茂みへと這わす。もうバスローブは完全にはだけ、紐が腰に巻き付いているだけ。
緋沙子の両腿を両手で押し広げると露わになった突起や泉をしげしげと眺める。
「あ、いやーん、恥ずかしいです。」
「綺麗だよ。この固くところを舐めるからね。」

舌で割れ目を分け入り、固い突起を舌で舐めまわす。


「ヒィー!ああ!いいィ!いいですぅ!か、感じ過ぎるぅ!あー!」

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