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セフレ
第2章 緋沙子
抜くと緋沙子はローブを脱ぎ捨て、四つん這いの姿勢で俺に尻を振り、

「お願いします。バックから思いっきり突いて下さい!。」

と懇願する。
俺は再度泉にあてがうとブジュ!といやらしい音を立てて貫いた。

「ヒィ!」

そして緋沙子の
尻に両手を添えて、ガンガン突きまくる。

「アゥ!アゥ!あぁ!ダメです!壊れちゃう!私のアソコがあぁ!壊れるゥ!あー!もー!ダメぇ!」

緋沙子が絶頂を迎えるのか、アソコの締まりが強くなる。

「そろそろイキそうです。 う、う!一緒にいってください!緋沙子さん!」
「アゥ!アゥ!き、きて、きてきてえー!私もイク!イクイク!ああ〜!」

激しく腰を振り締まるアソコで快感が倍増なのか、ドクドクと精液を緋沙子の中に放った。

「あぁ!あなたのザーメンがぁー!きたー!あっあっあー!」

緋沙子はそのままベッドにうつ伏せる。同時に緋沙子から抜けたスキンを被った俺のは先に白濁の液が溜まっている。

「ふぅ〜、緋沙子さん、激しいですね。」
「はぁはぁ、イャ、恥ずかしい!だって貴方の攻め方が凄くて・・・はぁ、息が止まりそう・・・」

緋沙子は向き直ると出た俺のを優しく拭いてくれた。

「まだ元気なんですね。絶倫っていう奴ですか?」
「そうではないけど、良い人ひ巡り会うとこうなるんだよね。」

まだ衰えていない俺のを指でチョンチョンと弾く。

「もう一回したいけど、子供の迎えがあるから、また今度でいいですか?」
「全然構わないよ。むしろまた会える方が嬉しいですよ。」
「私も。・・・だってあんな風にされたら忘れられないじゃないですか?」

緋沙子はちょっとはにかむように言うとパクっと咥え舌で転がす。
根本まで咥えてスゥーッと引き抜く、スポンという音と立てるとニコッと笑いながら、

「またしましょう!」

お掃除Fってやつか?

サッと体洗い、ホテルを出る。
会社に居ない間の用事が無かったか確認を入れ係長にはもう一件まわるが、遅くなるから直帰することを伝え家路に着いた。
帰ると緋沙子からLINEが来た。

『今日はありがとうございました。また会いたいです。来月辺りに連絡します。』

彼女とも良い関係が出来そうだ。



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