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初体験はその後の性観念を決める
第1章 仕事終わりの日常が…………
「会って2回目の男を、女の子が布団に呼び寄せるはどう言う事だ?。いつもリンさんこんな事してるんだろうか??」と、童貞の私は頭の中がパニックになりながら、リンさんと一緒の布団に入った。

私が布団に入るとリンさんは、謎に私にすり寄って来る。「これはセックスしよう」って事なのか?。
「いやいや、会って2回目でお互いそんなに知らないのにダメでしょ」って思ってしばらくそのまま天井を見ていた。

でも……………、リンさんの体が浴衣越しにちょっと触れただけで、「女の子の体、柔らかくて気持ち良い。和む。」って思ったら、チンチンが半分立って来た。

「ここでセックスしなかったらもう一生出来ないかもしれない」と思いセックスする決心をして、布団をめくり仰向けのリンの上に乗っかりキスをする。

私にとって初めてのキス。「ハデハデでいろんな男とセックスしているリンだけど、それでもめちゃめちゃ嬉しかった。

浴衣の紐をほどきリンの浴衣をまくると、Aカップぐらいしか無い小さいおっぱいがあらわになった。
私も裸になって、リンのおっぱいを揉んだり舐めたりする。

「なんかゴワゴワしたのにチンチンが当たる」と思って下を見たら、リンは風呂後にパンツを履いていなかったので、陰毛越しのマンコにチンチンが当たっていた。
興奮していて、既にパンツを履いていない事に気が付かなかった。

リンの股を開き、陰毛をかき分けてマンコを舐める。暗くて形が分からないのが残念。

舐める度にリンの体はビクンってなり、マンコから愛液が溢れて来る。「他の男ともこうやって感じたのかな」と思うと、ちょっと悲しい気持ちになった。

リンから溢れ出る愛液を舐め取りながらマンコを舐める。「ちょっと待てよ。セックスする予定は無かったから、私はゴムを持っていない。リンは避妊しないでセックスする予定だったの?。それで良いんだろか?」って思った。

疑問に思いながらも、もちろん、何にも言わないなら生セックスしたいから、そのままマンコにチンチンを入れる。
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