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初体験はその後の性観念を決める
第1章 仕事終わりの日常が…………
私のチンチンは包茎で通常時で5cm、勃起しても12cmしか無くとても貧相。勃起しても亀頭の半分ぐらいしか皮は剥けきらないので自分で剥いて、入れる準備をした。

リンの股を開き薄暗い中、チンチンを入れようと、マンコの外側にチンチンを押し付ける。リンは「避妊して」とか何にも言わない。

「不特定多数と性交渉しているリンでも、相手してくれるだけ嬉しい。一生に一度の思い出だ。生きているうちにもうセックスする機会も無いだろうから、妊娠しても良い。いや、妊娠してくれたら嬉しい。むしろ、俺に女の子を妊娠させる力がるなんて最高の誉」と思い、チンチンをマンコに入れようとするが全然入らない。指をマンコに入れてスライドするように入れようとしたけど入らない。

今まで1度もセックスした事が無いから、チンチンをマンコに上手く入れられなかった。

仕方無いからチンチンをマンコから離し、指でマンコをかき回したり舐めたりする。
そしてまたリンに覆いかぶさって乗っかり、おっぱいを舐める。

チンチンがマンコに触れると、愛液で濡れているせいかしっとりする。そのままチンチンをマンコに押し付けるとヌチャッってなる。心地よい感触。
愛液でベタベタのマンコにチンチンを擦り付けると、それだけで気持ち良かった。

その後、再びリンのマンコにチンチンを入れる。チンチンも濡れたせいか少しずつ入って行く。

チンチンの半分をマンコに入れた所で、それ以上がなかなか入らない。
それに焦って強引に奥まで入れようとしたら、リンの体は激しくビクンとなって、凄く痛そうな表情。

「なんかヤバいやり方だったかな」って焦りながら、チンチンを前後に少しずつ擦りつけながら入れたら、やがて奥まで入った。

自分のチンチンが避妊しないで、女の子の奥まで入れられたのはめちゃめちゃ感動した。
こんな貧相な小さい私のチンチンを受け入れ、男にしてくれたリンさんには、ただただ感謝の気持ち。

チンチンをリンのマンコに入れたまま、ゆっくり腰を動かして前後にチンチンを動かしたが、リンはずっと痛そうな表情。

「なんかおかしいな」と思いマンコからチンチンを抜くと、リンの股の下には黒い液溜まりがある。
暗くて黒いがよく見たらそれは血だった。
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