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初体験はその後の性観念を決める
第1章 仕事終わりの日常が…………
リンは不特定多数とすぐにセックスしちゃう女の子じゃなくて処女だった。

「ええ〜っ。どう言う事??。自分から男をセックスに誘うなんて、普通はヤリマンの女の子がするんじゃないの?。まさか処女だったなんて…………」って、頭の中は???の嵐

不思議なのが、「何で処女の子が、会って2回目であんまり知らない男とセックスしたんだろう?。しかも、自分から誘って……。女の子って何考えているんだろう?。女心、分からない??」って思った。

痛がるリンにとまどいもあったが、処女とセックスする嬉しさが勝って、再びマンコにチンチンを入れる。

リンが痛がる理由が分かったらめちゃめちゃ興奮した。
今まで優しくチンチンをマンコに入れていたのを激しくした。
チンチンを膣の奥に突き上げる度に、力強く根元まで押し込んだ。

痛がりながら必死に受け入れるリンを見ると興奮する。
しかし、ここで問題が起こった。
包茎で普段皮を被っていたのが露出して擦れたせいか、裏スジが痛くなって来た。

膣内射精までやりたかったが、どんなに頑張っても射精まで出来そうも無い。

そのままず〜っとリンのマンコの中でチンチンを動かした。リンはず〜っと痛がっていた。

射精が無理と分かってセックスを止めた。チンチンを抜くと血でベトベトだった。

室内が明るくなって、リンの処女膜が破れて吹き出て来た血で、シーツは円状に15cmぐらい赤くなっていた。
朝起きたら、血がついた浴衣を着たリンは風呂に入った。

「う~ん。単なるビジネスホテルなのにこんなんにしてごめんなさい」と思いながら、密々とホテルを出た。

私とリンのお互いの初体験はこれで終わった。
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