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初体験はその後の性観念を決める
第2章 そして幸運は続いた
時は過ぎ2月2日になった。2月8日がリンの誕生日で、「会おう」ってなった。

その日から6日間、毎日のようにやっていたオナニーを止めた。理由は、「もしセックスになったら絶対に膣内射精する。もう2度と無いかもしれないセックス、フルに溜まった精子を注ぎ込みたい。それで妊娠しても、一生中出し出来ないよりマシ」って思った。

2月8日。リンの誕生日でいろいろ祝ったりしたけど、その後のセックスの事ばかりで、何がどうだったか全く覚えていない。気が付いたら23時に津田沼のラブホテルに入った。

今度はリンも少しは分かって来たみたいで、ラブホテルがどんな場所か、ホテルを見てすぐに分かった感じだった。

部屋に入ると、「2人で風呂に入ろう」ってなった。

裸になって風呂に入った。「私の貧弱な5cmの包茎のチンチンをリンが見て、嫌な顔をされたらどうしよう」と思いながら、リンの目線に気が付かれないようチラチラ目線を追った。リンは私のチンチンを見てそうな感じは全く無かった。

立ったまま普通にお互い個々で体を洗った。風呂に入りながら私は、「セックス出来る実感が湧いてフル勃起したが、リンは勃起を全く気にして無かった。

興奮してリンを抱き寄せてキスをした。勃起したチンチンがリンのお腹のあたりに当たって興奮した。

小さいお尻を開くように揉みながら、お尻の穴を指でなぞり、マンコに指を入れた。水と違うネットリした感じで、ヌルッとした柔らかい感触が指に伝わる。

そのまま腰を下げて、リンのマンコの位置でチンチンを擦り付ける。濡れた陰毛が亀頭を刺激する。
早く風呂を出てセックスしたい気持ちになった。
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