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初体験はその後の性観念を決める
第2章 そして幸運は続いた
風呂を出ると、お互い裸のまま布団に入る。

ここのラブホテルの照明は、リンの体がそれなりに見えるぐらいの薄暗さだった。前回より前置きは短くして、見たかったリンのマンコを見ようと思った。

リンの股を広げる、未処理の範囲が少なくてか細い薄い陰毛に覆われた、キレイなマンコの中身が見える。

カンボジア人のリンのマンコは、動画で見る日本人のマンコよりやや黒く、ビラビラはほとんど無いけど真っ黒だった。

裸の色は褐色なので、日本人より裸とマンコの色の差は少ない。全体的に作りが小さくて弱々しい感じに見える。

初めてリアルに見るマンコだが、チンチンが入る膣口はすぐに分かり、指を第一関節ぐらいまで入れると、膣はキュッとしまった感じになる。

下先でちょこって膣口を舐めたり、顔をマンコに押し付けて舐めたりした。

両手の指を何本入るかやってみたが、2本ずつしたか入らなかった。そのまま指を外方向に広げて膣の奥まで見た。

私のチンチンが1回しか入った事が無い、キレイなピンク色の膣壁が見える。

楽しかったので、何にも言わないリンを良い事に、膣を広げまくりたかったが、広がって緩くなるのも嫌なので、ほどほどにした。

前回は初めてでどんな感じか分からなかったが、今回は2回目のセックスで少し慣れた。

擦れる気持ち良さを味わうため、マンコを舐めて愛液が溢れ出て来る前にチンチンを入れようと思った。
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