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百合の華は永遠に
第4章 私と彼の8日間~新たな敵~
あまりの圧迫感に私は怖くなって首をふった。
しかしそれに構わずマサキ君がズブズブ入れていく。
「..くっ..もっと入るかな....」
「やああ..怖いっ..壊れちゃうよぉ..」
(アソコ破れたりしたらどうしよう..!)
涙が溢れてくる。
しかしグイッグイッと押し込み動きを止めると、マサキ君が顔を上げて唇にキスしてくれた。
「チュッ..入ったよ、梓。」
そういって涙を拭ってくれる。
乳首のスイッチも切ってくれた。
「..ふぇ?」
ズンっとした重量に圧迫感。
私はごわごわマサキ君を見上げた。