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柔肌に泥濘んで、僕は裏返る
第1章 青天の霹靂

兎谷裕樹(トガイユウキ)はとにかく豊満な胸の女性に目がなかった。
夏はそんなに好きではないが、肌の露出が増えて、街中でどの女性が大きいのかを探しやすくなる事が良いところだなと思いながら、胸元を揺らす人が見えなくなるまでまだ追っていた。
高校の最寄駅前で、時間を潰しも兼ねていた時に不意に家電量販店から流れてくるクーラーの冷気のような声で背後から横から話かけられる。
「兎谷くん、おっぱいばっかり見てる。」
氷を急に首元に押し当てられた時のような、そんなふうに体が反応してしまい、声の方向に顔を向ける。
顔を見る前に同年代女子と一線を画すボディラインが視界に入り、顔見る前に声の主が誰かを裕樹は理解していた。
「み、三原さん!?いきなり何を言っているの?」
物静かであまり会話をしない、氷のような雰囲気を持つクラスメイトの三原葵(ミハラアオイ)。
否定した側から葵の胸元に視線が吸い込まれていく。
(やっぱ三原さんが一番デカっ…)
裕樹が大好物である爆乳セクシー女優たちのプロポーションに引けを取らないその体を見るなという方が不可能だろう。
「今も見てた…。」
葵は呆れた様子だったが、不快感を感じているような印象はない。
「見てないってば!」
また指摘される事を恐れた裕樹は、人混みに視線をやったまま葵にそう返す。
「あの白い服のお姉さん、すっごくおっきい。」
葵の言葉だけが耳に入ってきて、裕樹の視線は頭で考えるより早くコンビニの方に釘付けになる。
夏はそんなに好きではないが、肌の露出が増えて、街中でどの女性が大きいのかを探しやすくなる事が良いところだなと思いながら、胸元を揺らす人が見えなくなるまでまだ追っていた。
高校の最寄駅前で、時間を潰しも兼ねていた時に不意に家電量販店から流れてくるクーラーの冷気のような声で背後から横から話かけられる。
「兎谷くん、おっぱいばっかり見てる。」
氷を急に首元に押し当てられた時のような、そんなふうに体が反応してしまい、声の方向に顔を向ける。
顔を見る前に同年代女子と一線を画すボディラインが視界に入り、顔見る前に声の主が誰かを裕樹は理解していた。
「み、三原さん!?いきなり何を言っているの?」
物静かであまり会話をしない、氷のような雰囲気を持つクラスメイトの三原葵(ミハラアオイ)。
否定した側から葵の胸元に視線が吸い込まれていく。
(やっぱ三原さんが一番デカっ…)
裕樹が大好物である爆乳セクシー女優たちのプロポーションに引けを取らないその体を見るなという方が不可能だろう。
「今も見てた…。」
葵は呆れた様子だったが、不快感を感じているような印象はない。
「見てないってば!」
また指摘される事を恐れた裕樹は、人混みに視線をやったまま葵にそう返す。
「あの白い服のお姉さん、すっごくおっきい。」
葵の言葉だけが耳に入ってきて、裕樹の視線は頭で考えるより早くコンビニの方に釘付けになる。

