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痴女のめざめ・プライベート・ファイルズ
第3章 義弟・久彦との初エッチ
夫以来二人目の進入者。それが夫の弟。そう義弟。こんなことってあるのね。ドラマや小説では知っていたけど。そんな感傷的な気分の私に、

「義姉さんの中、気持ちいいよ」

と、耳元で囁く義弟。あの荒々しい雰囲気の義弟の寝間での優しい囁き声。意外でした。傍目には180㎝110㎏の巨体が150㎝50㎏の上に乗っているという、ある意味、プレスされているような感じだったと思いますが、全く重さを感じさせない義弟のエッチでした。夫の方が、体重を支える躯体がないからか、圧し掛かる感じで重くてギブアップしそうになることもありました。

それがないだけでも、好感度の高いエッチ。しかも、入ってくる時より、後退していくときに亀頭冠が膣の壁を刺激する感覚が得も言われぬ快感。夫とは硬さが違うからか、亀頭冠の段差が大きいからなのか、段違いの快感。

思わず、

「ひぃ!!!」

と、声が漏れた。さすがに離れているとはいえ、あまり大きな声だと姑や舅、夫、父に聞こえてしまう。

「大丈夫?」

心配そうな義弟。

「大丈夫。あまりに良過ぎて」

と、本音がポロリ。

「それはよかった」

と、弾む声。ゆっくりと、また膣の奥へ向かう義弟の男根。義弟の陰毛が私の小陰唇を刺激していました。硬い義弟の陰毛。まるでタワシのよう。そのチクチクが妙な刺激になる感じでした。

チクチクすると同時に膣奥に義弟の男根の先端がグリグリと当たり、押し付けられる感覚があって快感が押し寄せる感じ。

「うっ。。。」

膣奥に義弟の男根の先端が当たるたび、うめいてしまいました。痛いとか、そういうわけではなく、思わず息が漏れるというか、そんな感じでした。

「義姉さん。そんなに締め付けたら」

と、義弟の声が聞こえました。締め付けている感覚はないので、

「え?」

とだけ、伝えると、

「締まりがいいんだね。キューッと絞られる感じで気持ち良過ぎて、早く終わらせるとか、そんなんじゃなくても、イってしまう」

と、義弟が耳元で話しました。義弟が挿入して、まだ3分ほど。入れて奥まで到達するのに10秒ほど、奥でグリグリと膣奥を刺激するのに10秒ほど、奥から浅い位置まで移動するのに10秒ほど。30秒で1ストローク。まだ6ストロークくらい。それでも、義弟の息が乱れていました。といっても、私も義弟のことを言えた立場ではなかったのですが。
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