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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第5章 セルフイラマ
彼女の咲良にはフェラチオを毎日のようにしてもらう齋藤だったが、ある意味、マンネリ化していた。それが、同じフェラチオでもオリザにされると違うと感じた。何が違う?と問われると困るが、明らかに別物だった。咲良は毎日のようにフェラチオをしているうちに慣れてしまって恥じらいもなく、一連の流れ作業のような感じで、69からエッチ、そして、お掃除フェラという感じだった。

それがオリザは歳こそ10歳上だが、フェラチオ自体、映像でしか知らず、初体験の初々しさがあったことと、真摯にフェラチオに向き合う感じが齋藤には好印象だった。

ぼごっ!

ゔっ!

んんぐっ!!

齋藤の巨根の先端の亀頭が喉奥に当たり、えづきながら、上下に動き、亀頭冠を舌先で転がし、再び、また奥へ。

「すげ~!!気持ちイイっす!!良すぎてイキそう!!」

齋藤も感極まる感じで叫び続けていた。巨根を全部、飲み込み、切なげな顔のオリザを見て齋藤は大興奮。刺激が亀頭から身体中を駆け抜けていき、身体を何度も反り返らせる齋藤と、それを見て、嬉しそうに微笑むオリザ。

んぶっ!

んぼっ!

んんんっ、ゔっ!

身体をビクンビクンさせながら、齋藤の巨根を咥えて喉奥まで入れて、えづくオリザ。苦しいのか涙を目に溜めて咥えるオリザの表情がいやらしくて、齋藤を視覚的に刺激していた。

これって、セルフイラマっていうヤツじゃないのか?齋藤は、動画で見たことがあるシーンを思い出した。そう、普通は、イラマチオは男性が頭を抑えつけて、させるものだけど、セルフイラマは、女性が自分の意思で奥まで入れること。今、まさに、そんな展開だと思った齋藤。オリザは、セルフイラマを知っているのだろうか?知ってい無さそうな感じだが、オリザさんは、多分、自分を気持ち良くさせるために必死になってくれているのだと理解した齋藤は、感激していた。と、同時に、射精しそうな焦燥感が齋藤を襲った。

「オリザさん。出そうです!!」

その声を聞くとオリザが、さらに上下に動かして、齋藤の亀頭を刺激した。震える男根。

「い、イキます!!」

叫ぶ齋藤と、齋藤の男根を喉奥深くに押し込むように男根全体をオリザは咥え込んだ。波打つ齋藤の巨根。ドクドクッという感覚があって、大量に放出された齋藤のザーメン。戸惑いながらも、それを飲み干すオリザ。食道を熱いものが流れ行く感覚。
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