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僕の母さん
第8章 体をひとつに…

今度はブラジャーに手をかける。
過去に付き合った女たちは貧乳で、意図も簡単にペロンとブラのカップを首もとに引き上げることが出来たけれど、巨乳だとそうもいかず、真壁は彼女の背中に手を回してホックを外した。

ブラジャーのカップから解放された乳房は、少し腋の方に垂れていたが、乳輪は小さめだったが、授乳を済ませたであろう乳首は大きくて男心をくすぐった。
胸を鷲掴みしながら揉み、乳首を転がしたり摘んでいると、
気持ち良いのか意識が戻ってきたのか、吐息が喘ぎ声に変わってきた。

添い寝して片手で胸を弄りながら、もう片方の手をパンティーの鼠径部から潜り込ませた。

アンダーヘアはレオタードを着るエアロビクスのインストラクターらしく綺麗に処理をされていて指先に陰毛が当たらずパイパンだと確信した。
指は彼女のモリマンを滑り降りて毛のないタテスジの峡谷に落ちてゆく。
指先に彼女のビラビラを感じた。
それなりの年齢の熟女だから遊びまくって大きく飛び出たビラビラを想像していたが、指先からは意外とビラビラが小さいなと感じた。

ゆっくり手を動かし、閉じたおまんことクリトリス周辺を重点的に押しながら刺激を与えてゆく。
そうすると次第に喘ぎ声がハッキリとしだして、小さめのビラビラの割れ目から湿り気を帯びてきて指先がヌルッとし始めた。

片手で乳首を刺激し、片手でおまんこを刺激することを続けると、喘ぎ声は荒くなり、おまんこは存分に濡れ始めてきた。
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