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僕の母さん
第8章 体をひとつに…
「よいしょっ!」
真壁はかなり大胆に佐智子の体をベッドに落とした。
放り投げられた佐智子の体がベッドの上でバウンドする。
室内の灯りが艶かしいほどにピンク色で妙にスリルを感じさせた。
「佐智子さん、起きてますか?ここがどこかわかりますか?」
真壁は佐智子の頬を手でペンペンと叩くが、反応がない。
ここまで酔いつぶれると彼のやりたい放題であった。
まず、スカートを捲くり上げ、
ストッキングを股間部分だけ破った。
脱がしてもよかったけれど、それだとレイプ感が薄れて味気ない。
アダルト漫画などでストッキングを破るシーンで「ビリビリッ」って擬音が使われているけれど、実際に破ってみると「バツッバツッ」と妙に乾いた音がした。
ストッキングの裂け目からパンティーを監察する。
汚れた感じはなく、匂いを嗅いでみると、ほんのりと女性特有のチーズ臭がした。
次に上着を捲りブラを監察してみることにした。
パンティーと同じ水色のブラジャーだった。
きっと、セットで購入したのだろう。
やはり、タクシーの中で揉んで感じたように、かなり大きな胸だった。たぶん、Fカップくらいじゃないかと思った。
触った感じも柔らかさ抜群で、
露出した引き締まったお腹には、妊娠線の跡がうっすらと見ることが出来、それが人妻熟女の雰囲気を醸し出していた。
ベッドに大の字に寝ている佐智子を、
パンティーとブラの上から、おまんこの辺りと乳首を刺激してあげた。
少し気付いたのか、足を閉じるような反応をしたが、
完全に目が覚めたわけではなく「うう~ん」と呻いて足を広げて閉じようとはしない。
しばらく刺激しているうちに、目覚めていないにも関わらず、彼女の吐息が荒くなってきた。

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