この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の母さん
第8章 体をひとつに…

「彩也香、力抜いて、大丈夫だから…」

背中からうなじにかけてキスの雨を降らしながら、達郎は彩也香の小振りのおっぱいを揉む。
彼のスキンシップに、少しずつ彼女の緊張がほぐれてゆくのだった。

「挿入するからね」とも宣言せずに、
彩也香の体の緊張が途切れたのを見逃さずに
達郎のモノが一気にグイッ!!と奥まで入ってきた。
不意打ちのような挿入に声にならないくらい痛くて、彩也香はバスルームの壁を掻きむしった。

奥まで入って、それで終わりかと思いきや
「動くからね」と達郎はそう言って腰を動かし始めた。
彼が動く度にメチャクチャ痛くて、ついに彩也香は泣き出してしまった。

「痛いってばぁ!もうダメ!やめてくれないと絶交するからぁ!!」

「えっ?絶交?
だめ!それは困る!!」

慌てて達郎はペニスを抜いた。

結合を解いてもらった彩也香はその場に泣き崩れた。

「ごめんね…大丈夫?僕、先走りすぎちゃて…」

彩也香のアソコを見て
「ちょっとだけ、血、、出ちゃってる…大丈夫?」
そう言いながら丁寧に舐めてくれた。

ゆっくり、丁寧に、舐められて
痛かったはずのアソコがジンジンしてきてたまらなくなってくる。
オナニーとは違った快感に気持ち良くなってきてしまい
「ぁ…い、い…く…ぅ!」
そう喘いだ瞬間、
アソコからピューーーっと水鉄砲のように溢れだし、
処女を卒業した証しもすべて洗い流してくれた。

「やだ…私ったら…」

てっきり、おもらししちゃった!?と彩也香は驚いたが、
達郎はそれを見て大興奮した。
彩也香の潮吹きを顔面で受け止めてくれた達郎に
「ご、、ごめんなさい!!」と謝った。

「ううん、これはね…たぶん、潮吹きだよ」

顔面から滴り落ちる水滴を美味しそうに舐めながら
達郎は彩也香がとても愛しくてキスをした。

恥ずかしいけれど、処女を卒業した嬉しさも混じって
「ね、ベッドでもう一回…愛して…」と達郎に抱きついた。
/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ