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僕の母さん
第8章 体をひとつに…

達郎が彩也香の内ももに手をかけると、
彼女は拒むでもなく素直に股を開いた。

『達郎くんとなら、私、セックスをしてもかまわない…』

あの温泉旅館で、達郎におまんこを舐められて
彼は挿入したそうにしていた。
あの時は隣にママたちが寝ていたから、思わず「セックスしたい気分じゃない」と達郎を拒んだけれど、本音はセックスというものを経験したくてウズウズしていた。

セックスするんだ…そう思うとすっごく興奮してしまって
アソコが洪水状態になってゆく。

「彩也香ちゃん…わかる?ココ、すっごいビッチョビチョ…」
達郎の指の動きが、だんだん早くなるとともに
グチュグチュという音が、バスルームの中に響いていた。
もう、、気持ち良すぎて、このままだと、イっちゃう…

「入れてもいいよね?」

今回は彩也香が拒んでも、何がなんでも挿入する気まんまんで、シャワーでシャボンを洗い流すと洗い椅子から立たされて壁に手を着いて尻を達郎に突き出す姿勢を取らされた。

「まさか…ここで?!」

戸惑う彩也香を無視して、彼女のアソコに固くなったペニスが押し当てられた。

「入れるよ、彩也香…」

初めて達郎が自分のことを呼び捨てにされて、
『ああ、私はこの人のモノになるんだ…』と心と体が受け入れる準備が整った。

おまんこの扉を開いて、亀頭の先っぽがグっと入ってくるのがわかった。

「…ん…っつ…」

指の何倍もの大きなモノが、アソコにグググッと入り込んでくるのが分かって「やっぱりムリぃ!ごめんなさい!!」と、おもいっきり叫んだが、彩也香の腰を抱く達郎の手はさらにギュッと強く抱いてきた。

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