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僕の母さん
第1章 離婚
スカートを捲りあげて、スルスルっとパンティーが脱がされる。
クルリと体をひっくり返されお尻にガブッと噛みついてきた。
「そんなとこ、噛まないで!」
彼は、真弓のウエストを掴み、
尻を持ち上げ、ヨガでいうところのネコのポーズにさせると、いきなりズドンと奥まで一気にペニスを挿入した。
「んあぁ…だめっ…痛いぃぃ!」
呆気なく処女を奪われ、
おまんこは、いっぱいに拡げらてゆく。
処女を喪失して痛がる真弓に容赦なく間髪を入れず、激しく突きまくられる。
「ああああっ…いやっ…」
突かれるたびに、目の奥で火花が散る。
鋼鉄のように固くて大きい彼のモノが、
子宮口にゴツゴツと当たって、お腹まで突き破られるような感覚。
「初めてなのにこんなに濡らして、君って淫乱だよね。
あそこが生き物みたいに絡みついてくるじゃん」
後ろから突きながら、おっぱいを掴み乳首を弄る。
ああっ、それ、気持ちいい!
気持ちよすぎて、ロストバージンの痛みが薄れる。
ああっ、おっきい…気持ちいい…
一瞬、意識が飛びそうになるほど
とんでもなく速い速度で激しく突かれてしまう。
「ほら、逝けよ、逝きそうなんだろ?」
「ああああっ」
これがアクメというのだろか?
「ああっ…ああっ…イくぅ…イっちゃう…!
ああああっ、だめっ…死んじゃう…ああああっ…やめてっ…」
身体中の毛穴から一斉に汗が噴き出す。
逝かされまくり、全身が沸騰してして溶けていくよう…
彼の荒い息が首筋にかかり、背中に汗が降ってきます。
「ああっ、俺もイクっ…うっ…!」
膣の中で射精し、彼も痙攣して背中の上で息を弾ませていた。
射精を終えても今度は固いままで騎乗位を経験させられる。
上になって自分から腰を振ると、あそこから脳天まで突き上げられる感じがした。

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