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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント

いつ見ても綺麗で、それほど使っていないのではないかと思うほどのおまんこだった。
息子がいるのだから、当然、出産経験もあるし、
別れたとはいえ旦那さんがいて、密月のころはイヤというほどセックスをしたであろうが、そんな事を微塵も感じさせない美しいおまんこだった。

陰唇は少し褐色を帯びているが、それがまた卑猥で男心をくすぐる。
年齢相応に、その陰唇は大きく、
割れ目と膣穴も綺麗なピンク色をしていた。

じっくりと舌を這わせて味わってから、正常位の態勢で我慢汁垂れ流しの亀頭をゆっくりと沈めてゆくと、
「ああん…大きい!!お願いゆっくりと…ゆっくり動いて…」
逝ったばかりのおまんこに挿入されるのは、敏感になりすぎていて、気が狂いそうになる。
奈落の底に落とされそうな気持ちに耐えるために、押し入るイチモツの侵入に腰を引いて子宮に亀頭がぶつかるのを避けようとした。
そんな事はお構いなしに、辰巳は逃げる腰をがっしりと抱きかかえて虐めるかのように根元まで突き刺す。
眉間に膣が押し広げられる快感と、それを抗う気持ちが交差して、真弓の眉間にしわを寄せる。
そんな彼女の顔を見ながら、グリグリとねじ込むように深く突き入れた。

「わぁぁ…アア、おおっ!ううぅぅ!
大きい!チンポ大きい!すごい。ああっ、ああぁぁぁ!」

まるで拷問されているかのように真弓は泣き叫び、
それを尻目に辰巳は深く浅く、緩く激しくといろんなパターンで攻めまくり、亀頭のエラの張り出たところでGスポットを擦りあげ、チンポで与えられる快感に真弓は吠えるようなよがり声を上げた。
何度も何度も逝かされる。
アクメの連続に深い奈落の底へと落とされていった。
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