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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント

母の真弓にキスし続け…
そのまま…寝室に連れ込まれてベッドに押し倒された。

キス…そして衣服を剥ぎ取り、こぼれ出たおっぱいに唇を寄せて乳首を吸う息子の達郎…

『これが最後…もうやめよう…こんなこと本当は許されないのだから…』

そう思ってみても、乳首を吸われるとその決意はもろくも崩れさってゆく。
息子が可愛くて愛しくて…
この子さえいれば男なんていらない。
私が…この体で…この子を私好みのいい男に仕上げてゆきたい。

乳首をチュバチュバと吸い上げながら、達郎は器用に衣服を脱いでゆく。
母親と息子がお互いに裸で同じベッドで絡み合う姿…
それは神の領域を汚す行為にもなるわけだが、もはや抑止力という言葉はどこにも見当たらない。

母親が息子にキスをやおっぱいを与える…
母が子に与える愛情表現を越えて、母親と息子の愛情を交わす行為として成り立ってゆく。

いつしか母の真弓は息子の達郎を全身で抱き締めて、
両手は彼の頭を抱えて撫で、両足も彼に絡めてしまっていた…
自然と息子に体を許すような姿勢になってゆく。

そのあと真弓にキスしながら、
達郎の固いモノは真弓の膣をこじ開けようとしていた。

あの日の筆下ろしで…
彼はすでに立派な男として、母ではなく女として真弓を愛してくれようとしている。

達郎がその固いものを真弓の膣口に亀頭で与える感触…

「いけない…これは本当はダメなことなの…」

真弓は自分の言葉が矛盾していると思わずにはいられない。
拒みながらも、真弓のおまんこは彼を迎え入れたくてびしょびしょに濡れている。
達郎は真弓の膣肉を掻き分けて、あっという間に奥まで侵入してきた。

「…固い…」

若さゆえに息子のペニスは釘が打てるほどに固く。
おまけにこの半年で見違えるほどにたくましく大きくなっていた。
それはまさに真弓の膣の中をえぐるような感覚…

別れた夫や、ジムで出会った大学生の辰巳のモノと、なんら遜色もないほどに成長したチンポ…

でもこの与えられる感触は、間違いなく自らの体から生まれ出た息子が与えるもの…

「母さん…入った…気持ちいい…」

うれしそうな達郎の声が真弓の鼓膜をくすぐる。
そんな風に母を呼ぶ声さえ痛いほどに官能を呼び覚ます…
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