この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント
久しぶりに達郎を受け入れて、
彩也香の膣内はピクピクしっ放しだった、
グググっと奥深くまで貫かれて、
すでに軽く達してしまっていた。
「動くよ」
達郎は、そのように宣言すると、彩也香の奥をペニスで掻き回し始めた。
ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ…
とんでもなく淫らな音が彼の部屋に響き渡る。
「あっ、あっ、すごい…いいっ…達郎くん」
2人が擦れ合うエッチな音と、彩也香の官能にうち震える声が部屋に響く。
達郎は彩也香の足首を掴みあげ、彼女の足を目一杯広げ繋がっている部分を満足げに眺めた。
「俺のチンポ…彩也香にささってる。すげえエロい…」
「達郎くん…お願い、ぎゅってして…」
抱きしめてもらわないと。どこかへ飛ばされそうで怖かった。
繋がったまま、彼女の足を肩に担いで上半身を倒して、達郎は彩也香を抱きしめてあげた。
そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈める。
この体勢だと、恵理子の奥深くの気持ちいいスポットと、クリトリスが同時に刺激されるのか、彩也香は、とても気持ちいい!と叫んだ。
「もっと感じてもらおっかな」
そう言うと、達郎は、彩也香の腰を抱いてクルっと体勢を入れ替えた。
「きやっ!」
文字通り天と地が逆さまになったのだから、彩也香は驚いた。
騎上位で片手は彩也香の腰を押さえ、もう片手でおっぱいを鷲掴みにした。
そのまま下から、激しく腰を突き上げる。
「あぁーーーっ!!」
彩也香は、喘ぐというより叫んでいるとような声をあげた。
「だめぇ…達郎くん、いっちゃう…いっちゃうよぉ…」
「まだ逝っちゃだめ!」
そう言うと、達郎はチンポを抜いて、彩也香をうつ伏せにさせて足を開かせた。
達郎は、後ろから襲いかかるように、再び彩也香に挿入してゆく。
「んん…っ!はぁん…ああん…」
そのまま横向きにされて、いわゆる寝バックで挿入。
背中は、ぴったり達郎とくっついていて、すごい密着感が与えられる。
セックスの経験の浅い彩也香は、これだけのバリエーションを与えられて、彩也香の頭の中は、まっしろになってゆく。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


