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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント
彩也香の股を覗き込むと、見事に綺麗な割れ目が弄ってほしいと涎を垂れ流している。
達郎は、彩也香のぐしょぐしょになっている小さなビラビラを軽く舐めると、攻撃の対象をクリトリスに狙いを定めた。
ペロッと舐めた自分の指先で軽く擦ってあげた。
「きゃあ!!」
電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねあがる。
ずっと触ってほしかったけど、はしたない女だと思われるのが怖くてクリトリスを弄って欲しいと口に出せなかったから、ようやく撫でてもらえて割れ目からはとんでもなく愛液が溢れだした。
そんな彩也香の反応に気を良くした達郎は、
続けてクリトリスへの攻撃を指から舌に切り替えて舐め始めた。
強すぎず、弱すぎず…膣の回りを指でなぞったり、ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく舌がクリトリスを攻めてくる。
「あ…っ、はぁ…う、やん、達郎くん…」
彼のおちんちんが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯だった。
「そろそろ、入れたくなってきた?」
もう、早く欲しくてたまんないのぉ…
そう言いたいのに、彩也香は力が入らなくて、
何度もうなずくしかなかった。
達郎は、彼女の体の上でクルリと体勢を入れ替えると、
彼女からのプレゼントであるコンドームを装着した。
『うわっ!何これ!』
パッケージには『激うす』って書いてあったけど、
まるでコンドームを着けていないかのようなフィット感!
母の真弓が買ってきたコンドームとは雲泥の差だった。
ペニスを彼女の入り口にあてがうと、
グリグリと亀頭をビラビラに先端を擦り付けると、
まるで生身で擦り付けているように快感が亀頭に与えられる。
「入れるよ」
そういうと達郎は、じわじわと体重を乗せ、出来るだけゆっくりと彩也香のおまんこに挿入してゆく。
「はぁ…っ!!ああん…ああっ!!」
ペニスが陰唇を押し開いて、少しずつ埋め込んでいく度に
彩也香は艶かしい大きい声をあげた。
愛しい彼のモノで、彩也香の中を自分の形に押し広げながら入ってくるのが、よく分かった。
すでに、彩也香は涙目になって喜びを素直に表現した。
焦らされた分だけ、彼に奥まで貫かれて、
めちゃめちゃ感じてしまっていた。

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