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僕の母さん
第13章 彼女の母親、佐智子の誘惑

達郎は佐智子の尻を抱いて引き寄せ
頭をもたげて、息が割れ目にかかるくらいに顔を近づけた。

割れ目はヒクヒク動いていて、その動きはお尻りの穴と連動して、可愛い菊の蕾が閉じたり開いたりしている。

おまんこを飾る左右のビラビラがまるで生き物のようにプルプルと震えている。
「好きにしていいのよ、触ってもいいし、舐めてもいいんだからね?」

達郎は、白々しく「ホント?」と喜びの声をあげた。
佐智子は小さくうなずく。
達郎は、いかにも童貞男が始めておまんこに触れるように、
右手の指の腹でそっとビラビラに触れてあげた。
すると佐智子が「あっ!」と小さく声を漏らして、
お尻がビクッと跳ねた。
達郎はわざとらしく「大丈夫?」と声をかけてみた。
彼の問いかけに佐智子は無言でハアハアと荒い呼吸をしている。

母の真弓の裸体で熟女に慣れている達郎だが、
やはり母とは違う裸体は新鮮で、いやでも興奮してしまう。
エロ動画で母に試したいと思っていた愛撫のやり方を佐智子の体で試したいとウズウズし始めていた。
達郎が佐智子の女性器にタッチしたことで、いよいよ男と女の性愛儀式の開始の雰囲気が深まった。

母の真弓以外の熟女の女性器に初めて触る感触に我を忘れてゆく。

達郎はあくまでも童貞と思わせるように、
触れるか触れないかぐらいのタッチで、割れ目をゆっくりスライドさせた。 

人差し指をゆっくり上から下にビラビラに沿ってスライドさせると、佐智子は「あ~」と声を漏らした。

一回二回と何度か指が割れ目を往復させると、
膣穴をガードするために閉じている二枚のビラビラの隙間から
面白い様に透明のヌルヌルした愛液が湧き出てきた。

その愛液を指にからませてビラビラを触ると、
潤滑油の役目をして指先はヌルヌルと超スムーズに陰唇を撫で回す事が出来た。
佐智子の尻が艶かしく動きだし、佐智子の口から息を殺した様なう~、う~、と言った息づかいが聞こえてきた。
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